2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧

サロゲート

サロゲート [DVD]出版社/メーカー: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント発売日: 2010/05/21メディア: DVD クリック: 25回この商品を含むブログ (45件) を見る VSI 社のサロゲート(ロボット)を操作すると、拡張現実を介して日常生活を自宅…

レミーのおいしいレストラン

レミーのおいしいレストラン [DVD]出版社/メーカー: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント発売日: 2007/11/14メディア: DVD購入: 9人 クリック: 77回この商品を含むブログ (195件) を見る においと味の感覚に天才的なフランスの田舎に大家族…

ルイスと未来泥棒

ルイスと未来泥棒 [DVD]出版社/メーカー: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント発売日: 2008/04/23メディア: DVD クリック: 29回この商品を含むブログ (21件) を見る 発明好きの孤児が未来からきた息子に引き回されて悪者と対決。ドラえもん…

月に囚われた男

月に囚われた男 コレクターズ・エディション [DVD]出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント発売日: 2010/08/11メディア: DVD クリック: 35回この商品を含むブログ (52件) を見る 近未来の物語。月でのヘリウム採鉱に3年契約で従事する主人…

ウルフマン

ウルフマン ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル発売日: 2010/09/02メディア: Blu-ray クリック: 5回この商品を含むブログ (15件) を見る 古典的な狼男のリメイクらしい。1840年代のイギリスの田舎ブラックムーア。満…

英語で落語

おもしろい! この人、うまいねえ。

Yesterday (The Beatles)

きのう(ザ・ビートルズ) 昨日/つらいこととは無縁/いまはそれしかない/ああ昨日こそ本物 急に/ぼくは嘘になった/影が空を埋めた/ああ昨日は急だった なぜ行くの/答えのなさに/わめいてたぼく/昨日に帰りたい 昨日/愛はたやすかった/いまは消え…

ウォークスルー・コンピューター

1990年の映像。 20倍に拡大した巨大なコンピューターの内部を探検するという趣向。 大人が4人の子供を案内する。 20年も前のだから、かなり古くさいけど、コンセプトはいいなあ。 こんな展示とガイドがある博物館は、いまでもなかなかないんじゃないかな。…

「顧客」という言葉

「リーンソフトウェア開発と組織改革」という本を読んでいると(これは今読んでいるとてもおもしろそうな本です)、「顧客とは誰のことか?」という見出しで、「まず思い浮かぶのは出資者。使用者は出資者とは別な場合もある。サポートチームも顧客だ。」と…

舗装路の黒地にショウリョウバッタ跳ぶ

蝶二匹おのずと天に打ちあがる

電柱のその影のさき赤とんぼ

「ハーバード白熱教室@東京大学」

録画してあったNHKの番組を観ました。 「オバマは広島や長崎について謝罪するべきだろうか。そのときなんと言うべきだろうか」というサンデル教授の問いかけには、なにやら切実な印象を受けました。オバマ大統領から謝罪文の作成を頼まれてるのかなとか思っ…

HERO 英雄

英雄 ~HERO~ 通常版 [DVD]出版社/メーカー: レントラックジャパン発売日: 2005/01/28メディア: DVD クリック: 20回この商品を含むブログ (46件) を見るジェット・リー主演。秦始皇帝の時代。始皇帝を狙った暗殺者を倒した男が賞金と栄誉を与えられ、始皇帝の…

ロビン・フッド 特別編集版

ロビン・フッド 特別編集版 [DVD]出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ発売日: 2010/04/21メディア: DVD クリック: 15回この商品を含むブログ (7件) を見るケビン・コスナー主演。十字軍に出征したイギリス貴族の息子ロビンは、イスラム軍に捕まって脱…

アンデルセン 夢と冒険の物語

アンデルセン-夢と冒険の物語- [DVD]出版社/メーカー: パイオニアLDC発売日: 2002/12/21メディア: DVDこの商品を含むブログ (1件) を見るアンデルセンは貧しい靴職人の子として生まれたが親の仕事を継ぐのは嫌で、空想の物語を作る才能と女性に好かれる才能…

青髭

青髭 [DVD]出版社/メーカー: CCRE発売日: 2009/10/02メディア: DVD クリック: 11回この商品を含むブログ (10件) を見るフランス映画。フランス語の映画。ペローの青髭を読む20世紀(たぶん)の幼い姉妹のシーンと、青髭の物語のシーンが交互に映し出される。…

「カラマーゾフの兄弟」(あるいは「唐松家の兄弟」)

長い小説でした。しかも文字がかなりぎっちり詰まっている。十五日がかりで読み終えました。 ロシア人の名前は長いうえにいろいろな呼び替えがあって、なかなか煩雑ですね。 わかりやすさのために、明治時代の翻訳小説風に、和風の見立てであらすじを紹介す…