高い山に登ってみても、ひとりぼっちのままです。 19章 ちいさな王子さまは、高い山に登りました。それまで、知っている山といえば、ひざにとどくかどうかという3つの火の山だけでした。火の消えた山に、こしかけたりしていたものです。「こぉんなに、高…
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