2009-11-28 歎異抄 思い違い 「難異抄」と誤って覚えていたことに今日やっと気付いた。 書店からの帰り道に妻から聞いた「光文社文庫のそれは関西弁で翻訳されていた」という話題が発端だ。歎異抄 (光文社古典新訳文庫)作者: 唯円,親鸞,川村湊出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/09/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 22回この商品を含むブログ (13件) を見る 読み方も「なんいしょう」だと思い込んでいたので「たんにしょう」と聞いたとき、思わず「え? なに? タニシ症?」と聞き返した。 帰宅後にネットで「いわんや悪人をや」で検索してようやく納得した。 私が間違っておりました。