相対性理論

 「道具としての相対性理論」を買ってみた。
 数式を避けず、かつその数式をわかりやすく解説している感じなのでおもしろそう。
 語り口はまさに一般向けの科学書なのだが、そっちにはおいてもらえなさそうなタイトルと表紙だ。営業的には損をしているのではないかと思ってしまう。